1. 今日、連絡が必要な作業を先に終える
申込画面を開いた段階と、予約できた段階は分けて扱います。受付メールや回答が届いたら、当日の予定表に確定した日時を残します。家族や同居人がいる場合は、一つの契約を一人が担当するように決めてください。
| 作業 | 今日確認すること | 間に合わない場合 |
|---|---|---|
| 賃貸の退去 | 連絡の受付、解約日、立ち会い | 管理会社に日程と精算を相談 |
| 荷物の運搬 | 業者・車両・手伝いの確保 | 運ぶ量と作業範囲を見直す |
| ライフライン | 開始日、開栓・工事の空き | 契約先へ日程と当面の対応を相談 |
| 粗大ごみ | 収集予約・持込みの方法 | 自治体の案内で適切な代替方法を確認 |
| 役所・郵便 | 届出方法、処理日数、来庁日 | 各窓口へ状況と必要な作業を確認 |
2. 待ち時間を見込んで、手続きを進める
郵便の転送は登録まで3〜7営業日かかります。直前の申込みでは、引っ越し日に間に合わないこともあります。申込みに加え、近く届く郵便や注文の届け先を個別に確認します。
ガスの開栓は立ち会いの予約が必要な場合があります。自分の契約先に日程を確認し、搬入予定と重なっても対応できる担当者を決めます。ネット工事などが後日になる場合は、仕事や連絡に必要な通信手段を別に準備します。
3. 荷造りを、使う時期で分ける
箱には行き先の部屋と中身を書き、最初に開ける箱を分かるようにします。荷物を減らすために手放す場合も、処分方法が決まる前に搬出できると考えないようにしましょう。
一人で全部を仕分け直す時間がなければ、日常で使わないものから箱に入れ、生活に必要なものだけ手元に残します。壊れやすいものや運べないものは、運搬担当へ条件を確認してください。
- 当日持ち歩くもの:鍵、貴重品、手続き書類、充電器、必要な薬など。
- 最初の夜と翌朝に使うもの:着替え、洗面用具、タオル、寝具など。
- 後から開けられるもの:季節外の衣類、本、飾りなど。
4. 前日に、当日の動きを1枚にまとめる
住所や連絡先を含む当日の控えは、安全に管理してください。すむじゅんには住所入力は不要です。準備リストは印刷して、荷物の中にスマホをしまっても作業を確認できるようにしておくと便利です。
- 旧居の搬出時刻、新居の鍵を受け取る時刻、搬入と立ち会いの予定。
- 各予定の担当者、当日つながる連絡先、移動に必要な時間。
- 冷蔵庫・洗濯機の水抜きや電源を切る時刻。取扱説明書と業者の指示を確認。
- 電気・水道をいつまで使うか、清掃や戸締まり、返却する鍵。
5. 引っ越し後の予定を、当日までに確保
転入・転居届は、新しい住所に住み始めた日から14日以内です。荷ほどきで後回しにならないように、窓口へ行く日と必要書類を先に確認します。オンラインで転出した場合も、転入の窓口手続きは残っています。
すむじゅんは転入・転居の準備目安を7日後に設定しています。実際の期限と開庁日を確認し、自分の項目に来庁予定や関連手続きを追加してください。荷ほどきは、毎日使う部屋から少しずつ進めます。